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MSE-U77 よくある質問とその回答集(FAQ)

(最終更新 02/06/07 )

ここではトラブルシューティングとお客様からたびたび質問される内容についてまとめました。

お買い上げいただく前のお客様も是非ご一読ください。

以下の対策を行なっても症状が改善されない場合は、
製品に同梱の取扱説明書に記載のサポートセンターまでご連絡ください。
また、サポートセンターにご連絡の際は製品のシリアル番号をお伺いする事が
ございますので、予めご確認ください。

カテゴリー


インストール及び設定に関して

Q1. コントロールパネルのサウンドで認識できない。
A1. OSの再起動(ソフトウエア・リセット)後、本製品が認識されない場合があります。その際にはPC側の電源はONのままUSBケーブルを本体から抜き差しするもしくMSE-U77の電源を入切する事で認識させてください。
Q2. 起動時にハングアップする。
A2.

iMac及びG4,G3ではMSE-U77を接続したままの状態で起動するとハングアップする場合があります。この現象はApple社よりMSE-U77に対応するための「Multimedia Update J-1.0」が公開されていますので、こちらをインストールする事で改善します。
コントロールパネルのソフトウエア・アップデートにより、ダウンロードが可能です。

また、Apple 本社のダウンロードサイトからのダウンロードも可能となりました。
http://www.apple.co.jp/ftp-info/reference/multimedia_update_1.0.html

Q3. MSE-U77を接続してもMac内蔵スピーカーから再生される。
A3. 認識は正常に行われていても、優先されるデバイスは内蔵標準デバイスですので一端コントロールパネルのサウンドから"USBオーディオ"を選択していただく必要があります。
Q4. パイロットランプの意味が分からない。
A4. MSE-U77の場合、"POWER"が緑色に点灯しているときMacの電源が入っていて、USBからの給電されていることを示しています。オレンジに点灯している場合はMac本体からの給電がなされていません。
また、各USBポート"DOWN-1〜3"が赤色に点灯しているときはポートに接続されているUSBデバイスが認識され、給電されていることを示しています。
(実際にUSBからの給電が必要ないデバイスでもランプは点灯します)
Q5. MacOS 9.0で正常に認識されない。もしくは動作しない。
A5.

対応OSはMacOS 9.0.4以上となっています。現在Apple社のWebページより9.0.4のアップデータが配布されていますのでこちらでアップデートしてください。

アップルコンピュータ株式会社ソフトウェアリファレンス Mac OS 9.0.4アップデート
http://www.apple.co.jp/ftp-info/reference/macos_9.0.4_update.html

なお、併せて「Multimedia Update J-1.0」のインストールも行ってください。

Q6. 起動時に設定をMSE-U77に切り替えても設定が反映されない。
A6.

CD-ROMドライブに音楽CDが入ったまま起動しますと、内蔵デバイスの設定がロックされた状態でCDプレイヤーが自動的に起動してしまいます。その結果、設定変更が反映されません。
一端CDプレイヤーを終了した状態で、MSE-U77に設定を切り替えてください。

Q7. MSE-U77をMacに接続する前に。
A7.

MSE-U77をMacに接続される前に"OMS"及び"ミキサーコントロールパネル"のインストールを行ってください。
インストールを行わずに、MSE-U77を接続いた場合、インターネット経由でドライバの検索を始めようとしますので、 「キャンセル」を選択した後、改めて"OMS"と"ミキサーコントロールパネル"のインストールを行ってください。

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ノイズ及び音飛びに関して

Q1. モニター音にノイズが乗る。
A1. 録音時、モニターを使用可能状態に設定していますとモニター音にノイズが入る場合がありますが、これはあくまでモニター音のみで、録音されている音声には影響ありません。この現象に関しましては、回避策として仮想メモリーを使用することで回避できますが、お使いのソフトによっては 下記項目にございますような不具合が出る可能性があります。ご注意ください。
Q2. 録音時や再生時に音が途切れる。
A2.

設定上考えられる原因を下記に列挙いたしますのでご確認ください。

  • 仮想メモリー設定を変更してみる・・・・・設定を変更してみてください。
    OS9.2.1/9.0.4(2000年夏以前)・・・・・・仮想メモリ「切」
    OS9.1 /9.0.4(2000年夏以降)・・・・・・仮想メモリ「入」
  • 負荷の高い作業を同時に行っている・・・・・OSの仕様上、CPUの負荷が高くなると音が途切れます。
  • 他のUSBデバイスの抜き差しを行った・・・・・他のUSBデバイスの抜き差しを行いますと一時的にデータの途切れが発生します。
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再生に関して

Q1. MSE-U77からプラチナサウンドが鳴らない。
A1. この現象はMSE-U77が認識された後もOSの仕様上、標準のデバイス経由で再生し続けます。再生デバイスをMSE-U77に変更していただいた後、一端アピアランスからプラチナサウンドを"なし"の状態にしていただき、改めて設定してください。
Q2. MIDIファイルの再生音がおかしい。
A2. QuickTimeはGMのみ対応となりますので、付属のWebsynthは動作しません。結果、添付のサンプルMIDIファイルの再生音が正常に再生されません。QuickTime以外のMIDI Playerをお使いください。
Q3. デジタル入力の音声がスピーカーから再生されない。
A3. デジタル入力のモニターは録音ミキサーのデジタル入力モニターボタンを押さないとLine Outから出力されません。
入出力に関する詳細はこちらをご覧ください。
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録音に関して

Q1. モニター音にノイズが乗る。
A1.

録音時、モニターを使用可能状態に設定していますとモニター音にノイズが入る場合がありますが、これはあくまでモニター音のみで、録音されている音声には影響ありません。この現象に関しまして、回避策として仮想メモリーを使用することで回避できますが、お使いのソフトによっては音途切れやアプリケーションが起動できないといった不具合が出る可能性があります。

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付属ソフトに関して

Q1. Peak LEでMSE-U77が認識できない。
A1. OSでの設定とは別にPeak LE側の設定が必要となります。 また、一端設定しますと次回起動時からはそのまま設定を引き継ぎますが、一度でもMSE-U77が接続されていない状態でPeak LEを起動すると内蔵デバイスに設定が自動的に切り替わりますので、改めて設定の必要があります。 設定方法は"Audio"メニューの"Record"と"Sound Out"の項目から行います。
Q2. Peak LE録音設定で"スピーカー"の項目を「入」にすると録音が出来ない。
A2. 現在上記項目を「入」の状態にすると録音できない現象がPeak(LE及び製品版)で確認されています。
現状の対策としましてはPeak側では「録音中は切る」、OS側の設定でモニタリングをOnの設定でお使いください。
Q3. Peak LEでMP3形式での保存方法がわからない。
A3. http://download.macromedia.com/pub/updates/SE16SWA.hqxを Downloadし、解凍後 「SoundEdit 16 SWA Xtras Folder」の中にある 「SWA Export Xtraファイル」をPeak LE 2.10のPeak Plug-ins フォルダの中にDrag & Dropしてください。
この作業の後でPeakを起動すると保存形式にmp3が追加されているのが確認できます。
Q4. Peak LEでシリアル番号を受け付けない。
A4.

ATOK等「ことえり」以外のFEPがインストールされている環境では正常に登録できない場合があります。
この場合、デモモードで PEAK を立ち上げ、何もせずにそのまま終了させます。
その後、日本語 FEP をことえりに切り替え、再度 PEAK LEを立ち上げ、そのまま登録すれば正常に登録されます。
上記対処法でも改善できない場合はカスタマーセンターにお問い合せください。

Q5. Peak LEでのモニタリング設定。
A5.

Peak LEで録音時にモニタリングする設定は"Record Settings"を開いて、"Monitor"をチェックしてください。

なお、現在モニタリングの音声にはノイズが発生する現象がございますが、こちらは録音したファイルには全く影響しません。
また、現時点の対策としまして仮想メモリーを"入"にする事で、モニタリングの音声のノイズも改善することが可能です。

Q6. MIDIGraphyの起動に関して。
A6.

MIDIGraphyを起動すると、起動中に停止したりポート設定が出来ない場合があります。このような場合はシステムを再起動し、OMSのスタジオセットアップ書類を予め開いた状態(取扱説明書 P.17)で、起動してください。

なお、MIDIGraphyはシェアウェアですので、使用法に関してはサポート対象外とさせていただきます。ご了承ください。

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仕様上の注意、その他

Q1. コントロールパネルのサウンドで認識できない。
A1. OSの再起動(ソフトウエア・リセット)後、本製品が正常に認識されない場合があります。 その際にはMac側の電源はONのままUSBケーブルを本体から抜き差しする、もしくMSE-U77の電源を入切する事で認識させてください。
Q2. QuickTime起動状態でコントロールパネルのサウンドで"USBオーディオ"に切り替えても出力先が変更されない。
A2. MacOSの仕様です。QuickTimeを一端終了してから設定を変更してください。
Q3. MSE-U77はUSB端子を持つMacintoshであれば動作しますか?
A3.

接続するMacintosh側のUSB対応状況に依存します。
現在弊社ではiMac、iBook、G4、G3、PowerBookのUSBポートを標準搭載した機種のみをサポート対象としています。

拡張USBボードを使用したMacintoshでの動作はサポート対象外とさせていただきますので、予めご了承ください。

Q4. MSE-U77はASIO対応していますか?
A4. MSE-U77はASIOには対応していません。また、このモデルに関して対応の予定は現在ありません。
Q5. iSubと連動して動作しますか?
A5. MSE-U77はiSubと連動して動作しません。
iSubはMac内蔵スピーカーとの組み合わせでのみで動作します。
Q6. Peak LE以外の一般的な波形編集ソフト、 シーケンスソフトで動作しますか?
A6.

基本的な録音再生の動作に関しては下記アプリケーションで動作確認出来ました。

  • Cubase VST 4.0
  • Vision DSP

但し、iMac DV+やCube、G4 Dualなど2000年夏以降に発売されたモデルに関しては、 リテール版の9.0.4とはシステムファイルのバージョンが違うため、正常に動作しません。 判別方法として機能拡張マネージャーの"Apple Audio Extension"のバージョンが1.0.6以上の場合、新しいOSとなります。


例えば、外部MIDIに接続した場合にMIDI OUTからデータが正常に出力されない等の現象が確認されています。 これはUSB機器を使用した場合、OSのUSBドライバとアプリケーション側の対応が 不完全のためと思われます。何らかの変更、修正があった場合は改めてこちらのページでお知らせいたします。

なお、全てのソフト、使用環境での検証は実質不可能ですので、アプリケーション固有の機能検証についてはお答えできない場合がございますこと予めご了承ください。

Q7. 他のUSB機器と同時動作が可能ですか?
A7. 現在弊社にて確認されております現象としまして、USBビデオキャプチャ(USBカメラ)等と同時に動作が出来ません。
キャプチャデバイスはデータの転送量が非常に多いので、MacOSがUSBオーディオと同時にハンドリングできないことが原因と思われます。
Q8. DVD音声の再生は可能ですか?
A8.

現在弊社にて確認されております現象としまして、Power Mac G3のハードウェアDVD音声がUSBに出力できない事例が報告されています。こちらは現在Apple社に確認中ですが、おそらくPower Mac G3の仕様上の問題と思われます。

なお、G4やPower BookなどのソフトウェアDVDの音声はUSBでの出力が可能です。

Q9. DVD再生時の音声出力に関して
A9.

MSE-U77のデジタル出力からDolbyDigital AC-3(5.1ch)信号の出力はできません。
これはUSBの規格上、標準でAC-3信号の出力をサポートしていないためです。

DVDを再生した場合、通常はMix Down PCM 2ch出力となります。
詳細に関しましては、お使いのDVD Playerの取り扱い説明者をご参照ください。

尚、AC-3信号をSE-U77のデジタル入力端子に入力する事は出来ません。

Q10. Digital出力の仕様に関しての注意点
A10.

MSE-U77のDigital出力(同軸及び光)から出力できるサウンド形式はサンプリングレートが14.7kHz以上のファイルに限られます。
尚、アナログ出力に関しては特に制限はありません。

Q11. レコードなどの録音に関して
A11.

レコードプレイヤーから直接本機へ接続して録音する場合はプレイヤー側にフォノイコライザーが内蔵されている必要があります。

もしフォノイコライザーが内蔵されていない場合は、一旦アンプなどを経由して本機に接続していただく必要がありますことご注意ください。

Q12. 48kHzの録音に関して
A12.

付属のPeak Leでは機能制限上48kHzのファイルの作成はできませんが、録音ソフト自体が48kHzをサポートしていれば基本的には48kHzの録音は可能です。

簡易的に"OneshotRecorder "(シェアウェア)で48kHzの録音ができることは確認できております。
上記ソフトは下記URLからダウンロードが可能です。
http://www.vector.co.jp/soft/mac/art/se118536.html

Q13. Macintosh新機種での動作に関して
A13.

Dual Processor G4やG4 Cube、iMac DV+での検証の結果、製品付属のソフトウェア及びOS標準のソフトウェアで正常に動作することが確認できました。

但し、他のソフトウェア特にMIDIを扱うソフトウェア(付属のMIDIGraphy含む)やシーケンスソフトでは正常に動作できません。詳しくはこちらを御参照ください。

これは上記新機種のOSがリテール版の9.0.4とはシステムファイルのバージョンが異なるために発生しているものと思われます。

Q14. 録音すると音が途切れる
A14.

2000年夏モデル以降のiMac、G4シリース、及び2001年5月発売のibookで録音動作をすると、 ノイズがのることが確認されています。この現象はOS9.2.1では解消されています。

Q15. FreeMIDIに関しまして
A15.

本製品はFreeMIDIをBaseとするソフトウェアでは動作できません。

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入出力対応表

入力音声がリアルタイムで出力可能であるかをまとめた一覧表です。

Line Out Digital Out (光) Digital Out (同軸)
Line in X(要aiff保存) X(要aiff保存)
Mic in X(要aiff保存) X(要aiff保存)
Digital in (光) (44.1kHzのみ) (44.1kHzのみ)
Digital in (同軸) (44.1kHzのみ) (44.1kHzのみ)
aiff・mp3など (44.1/48kHz) (44.1/48kHz)
MIDI (44.1/48kHz) (44.1/48kHz)
  • アナログ音声入力(Line in/Mic in)はリアルタイムでデジタル出力できません。
    一端MHDD上に保存する必要があります。
  • デジタル音声入力(Digital in)はモニター出力時、44.1kHz固定です。
  • Mac上の音声データ(aiffファイル/mp3ファイル)は出力時に44.1/48kHzの選択が可能です。
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OS 9.1及び9.0.4(夏モデル以降)対応に関しまして

OS 9.1及び9.0.4(夏モデル以降)の対応に関しまして、付属のドライバではMIDIポートが正常に動作しません。

現在対応済みのドライバを弊社ダウンロードページで公開中です。

既にOS 9.1にアップデートされたユーザー様には大変ご迷惑をお掛けしておりますが
ダウンロード頂けますようお願い申し上げます。

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Mac OS対応に関しまして

Mac OS対応状況

2001/06/10現在

品番
機能
MacOS
9.1〜9.2.2
Mac OS X
10.1.1〜
MA-500U
(DAS-500)
音声出力
GX-R5U
音声出力
SE-U55
音声入出力
*1
UE-155
MSE-U33/33HB
音声入出力
*1
MSE-U77
音声入出力
*1*2
MIDI IN/OUT
*3
×

*1Mac OS 10.1.1〜10.1.5までは音声出力のみ可。Mac OS 10.2以降は入出力ともに可能。
*2 ミキサーパネルの使用に条件があります。詳細はこちらをご確認下さい。
*3 MIDI INのみ可、MIDI OUTは不可となりますのでご注意ください。

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